シャンプー前の予洗いしてる?髪のダメージを減らす簡単な方法

みなさんは髪を洗うときにシャンプー前の予洗いを正しくしていますか?

中には「え、なにそれ?」なんて思う人もいるかもしれません。特に忙しいときなんか、シャワーに入ったら軽く髪を濡らしてシャンプーで泡立てて…なんて方法をしている人もいるはずです。

 

予洗いが正しくできていれば、髪のダメージを減らすことにも繋がります。今回はそんな髪の予洗いについて說明していきます。

シャンプー

■髪の予洗いとは?

髪の予洗いとは、シャンプーをする前にお湯のみで髪や頭皮を洗うことをいいます。髪の汚れはシャンプーで落とすものと思っている人もいるかもしれませんが、実は予洗いをしっかりとしていれば約7割の汚れは事前に落とすことができます。

人間の髪や頭皮は見た目以上に汚れています。髪にはゴミやホコリがついていますし、頭皮には分泌された皮脂や汗、それによる毛穴詰まりなどが起きています。

 

いきなりシャンプーをしたところで、これらの汚れが取れるわけではなく、予洗いをして汚れを浮き上がらせてあげると、シャンプーの泡立ちが格段に良くなり、髪や頭皮を強くこすることなく落とせるようになります。

 

シャンプー時に髪の摩擦が起き表面にいるキューティクルを傷つける原因となっています。ブラッシングなどもそうですが、髪にあまりに摩擦がかかるとキューティクルを開きやすくしてしまい髪の枝毛や切れ毛などのダメージに繋がります。シャンプーも顔や体と同じようにできるだけ負担をかけることなく、優しく洗ってあげることが大切なのです。

■髪の予洗いの正しい方法を覚えよう

予洗いには正しい手順があります。あなたも今日から実践してみてください。

 

1. 髪が乾いている状態のときに丁寧なブラッシングをして、髪の絡みを取り除きます。

2. お湯を使って髪全体を濡らします。頭皮も一緒に濡らすようにしてください。

3. 頭皮の汚れを浮かせる為に、指の腹を使って3分頭皮を優しくマッサージしていきます

4. 予洗いが終わったらシャンプーを髪につけて先ほどと同じように、優しくマッサージしながら洗っていきます。最後にしっかりとすすいで終了です。すすぎが足りないと頭皮や髪のトラブルの原因になりますので注意してくださいね。

 

髪や頭皮を健康に美しくするための予洗い習慣をあなたも実践してみてください。頭皮の汚れがすっきりすると嫌な匂いや、皮脂汚れ対策にもなります。予洗い不足のままでは髪のダメージの原因になるだけですので、試してみてくださいね。

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